• 2014.10.25

バスを降りたあと、運転士に会釈をしていった乗客の話

「ブログをリニューアルしてがんばるぞ!」と意気込みだけはあったものの日頃の疲れや時間的な問題から更新することができず1週間ちかく放置状態になってしまいまいた。

バス運転士の勤務体系は様々なので「朝のラッシュだけで終わり」という勤務だと記事も更新できるのですが、13-14時間拘束と言う法定ギリギリの勤務日となると、さすがに更新するほどの気力もなくなってしまいツイートで精一杯なのが本音のところです。

さて、昨日もツイートしたのですが、始発バス停に着車して発車時間まで待っているときの事。とある乗客が「○○○(施設名)はどこのバス停が近いですか?」と尋ねてきました。最寄りのバス停や乗継について聞かれることはよくあるのですが、今回聞かれた施設はバス停から少し離れたところにあったため、いつもなら「降りて真っ直ぐ歩けば5分くらいですよ!」などと答えるのですが少し案内に困ります。幸い発車時間まで時間があったので地図を取り出し説明し、なんとか案内は完了です。

そして、目的のバス停に到着してそのお客様は降車。扉を閉めて出発させると私に向かって軽く会釈をしてきたのです。もちろん私も会釈をして次のバス停に向かうこととなるのですが、なんだか「コミュニケーション」を実感した瞬間でしたね。

ほかにも、後乗前降の路線で、乗車時に「お願いします」とわざわざ後扉から声をかけてくれる人や、降車時に「ありがとうございます」と声をかけてくれる方も”意外に”というと失礼かもしれませんが多くみえます。特に、「お願いします」と乗車するときに声をかけてくれる人には、自分の声が聞こえるように「はいどうぞ、お待たせしました」などと声を掛けるようにしています。よく、「お願いします」と乗客が声を掛けても無言の運転士もいますからね。(声が聞こえないだけかもしれませんが…)

正直、バスの運転士は耐える事やストレスを感じることも多いのですが、このように心温まるエピソードというのもあるんですよ!

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